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オーロラ・エナジー日記にようこそ!
瞑想と家族を愛し、セラピストとして豊かな経験を持つBodhini(ボディーニ)と、その仲間 Jnana(ニャーナ)の日々の出来事です。


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こんにちは、加藤です。今日もお邪魔しますね。

5月9・16日号の週刊誌『女性セブン』に、
加藤の記事が載りました。
今日は、それを紹介するね。

女性セブン

<記事本文>
 広島県福山市の景勝地・鞆の浦の一角にある「鞆の津ミュージアム」で、4月20日から一風変わった展覧会が開かれている(6月23日まで)。
 
タイトルは、『極限芸術~死刑囚の表現~』。死刑囚約30人が描いた
300点余りの絵画が展示されている。

 同ミュージアムのアートディレクター・櫛野展正さんがこの展覧会を企画したきっかけは、林真須美死刑囚(51才)の絵だったという。

 「去年、広島市内の絵画展で見た林死刑囚の絵に衝撃を受けました。“自分はここにいるんだ!”という存在証明のために描かれている気がして、恐くて落ち着かなかったんです

 林死刑囚は、98年の和歌山毒物カレー事件で、4人の死者、63人のヒ素中毒者を出し、09年に死刑が確定。

 その彼女が今回出展した作品は7枚にのぼる。その1枚が『国家と殺人』(下写真)だ。

 日本のアートセラピー(絵画療法)の第一人者・加藤るり子さんは、こう分析する。
この絵に使われている赤と黒からは、彼女の怒りや不満、抵抗感がひしひしと伝わってきます

 さらに加藤さんは、絵のなかで上下に平行に走る白いラインについて、次のように分析する。
平行線は、他人と距離があることを示していて、林死刑囚の“他人とわかり合えない”ことへの悲しさや寂しさが滲み出ていると思います

 絵は色鉛筆で色紙に描かれている。加藤さんによれば、鉛筆のような硬質の筆記具を選ぶ人は、心に闇を抱え、頑なになっていることが多いという。

他の『母と子』という作品も見ましたが、その絵には温かみが感じられます。しかし、『国家と殺人』では完全に心を閉ざしている。7枚の絵を通して、林死刑囚の心境の変化を感じ取ることができるでしょう」(加藤さん)

 すでに刑が確定している林死刑囚。心情を訴えるなら今でしょ…とは、もはやいかない。


これが、林死刑囚の「国家と殺人」という絵だよ。
雑誌はモノクロ掲載なので、
みんなには、カラーでお届けします。
これを見ると、加藤のコメントの意味が
もっとはっきりとわかるはずだよ。

Epson_0305_1.jpg
(林真須美「国家と殺人)

林真須美の絵は、ほかに7枚ほど見せてもらったけど、
どれを見ても苦しかったね。
正直になれない葛藤…ひしひしと感じて、痛いほどだった。
全部オープンにしちゃえばいいのにね。
彼女は今でも無罪を主張しているんだって…。
苦しいね。

さてさて、みんなはどんなふうに感じたかな?
それでは、またね!

愛を込めて

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