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オーロラ・シャクティ

Author:オーロラ・シャクティ
オーロラ・エナジー日記にようこそ!
瞑想と家族を愛し、セラピストとして豊かな経験を持つBodhini(ボディーニ)と、その仲間 Jnana(ニャーナ)の日々の出来事です。


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こんにちは、加藤です。
今日もお邪魔しますね。

連続殺人犯絵画展、見に行ったよ!

みんなには、5人の連続殺人犯のパンフレットにあった絵を
紹介するね。

シリアル1


シリアル2

シリアル3

シリアル4

シリアル5

みんなはどう感じたかな?
私は、絵画展へ行った直後は、見てはいけないもの、
蓋をしめていたものが自分に乗り移ったかのように感じ、
息苦しかったよ。

でも、よくよく見ると、
シリアルキラーの5人の人の絵は、
自分の気持ちに正直な絵だなって思うよ。

自分の衝動や欲望に正直に反応することで
リアル感を感じていた…そして、リアル感を感じるために
さらに殺人という行為を重ねてしまったのではないかって…

そして、もし、その殺人衝動が、人間として
生きていることを実感したいという希求だったとしたら…
そう考えると、悲しいね。

そしてね、実は、今回展覧会に行って、
ショックを受けたことがあるんだ。
作品もすさまじく
性や暴力や虐待や殺戮に支配されていたんだけど、
一番驚かされたのは、見に来ている人たちだったんだ。

英文を食い入るように読んでいて、明らかに高学歴な人たちや
ファッショナブルで若い人が圧倒的に多くて、
なぜこの展覧会に来たんだろうって思ったよ。

この絵画展は、見ていて、気持ち悪くなってしまったり、
悲惨な感覚を、心の中からわしずかみにされるような
感じがするんだけど、
ここに魅かれるように集まってきた人たちは、
この絵画に共鳴し、心が揺さぶられる体験が
欲しかったのではないかしら。

おそらく、見る人の中に、人とのリアル感がないから、
この絵画展に象徴される殺戮、虐待感覚に引き寄せられて、
ここに来たように思えたんだね。

食い入るように見ている人たちの心の中にある
大きな大きな虚無という空洞。
そして、皮膚感覚でリアル感をつかみたいという衝動。
自分の中にある暗い影の部分から
人を求める叫びを聞いたような気がしたよ。

これが私の感想だよ。
この絵画展の説明文には、
幼少期の暴力・虐待・強姦などを経て
殺人鬼に至る詳細な記述があり、
人間の深い、深いどうしようもならない闇をのぞくような感じと、
それでいて、絵を新ためて見てみると、
この作品を描いた一人ひとりに
どこか遠くから、祈らずにはいられない
気持ちになったよ。

今日はここまで。
それでは、またね!

愛を込めて
こんにちは、加藤です。
今日もお邪魔しますね。

みなさんは、シリアルキラーって知ってる?
今、7月10日までの予定で、銀座のバニラ画廊で
「シリアルキラー展」をやっています。

シリアルキラーとは、連続殺人犯のことで、
この展覧会には、世界各国のシリアルキラーの絵画等、
200点以上公開されています。

解説文に次のようにあるよ。
「…目をそむけたくなるような凶行を行った殺人者たちの
描く世界は、まるで見るものの心の淵をのぞき込むようなすごみ、
寂寥感、無常感、そして、得たいの知れないものと対峙した時の
ような緊張感にあふれています」

この展覧会を紹介してくださった受講生によると、
小さな2部屋の画廊なので、
人込みがすごく、見ることができないくらい
混雑しているようです。

アートセラピー的にも参考になるので、
時間のある方は、見てみてね。

Epson_0509_1.jpg

詳細は、こちら!
http://www.vanilla-gallery.com/archives/2016/20160609ab.html

それでは、またね!
愛を込めて

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