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オーロラ・シャクティ

Author:オーロラ・シャクティ
オーロラ・エナジー日記にようこそ!
瞑想と家族を愛し、セラピストとして豊かな経験を持つBodhini(ボディーニ)と、その仲間 Jnana(ニャーナ)の日々の出来事です。


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こんにちは、加藤です。今日もお邪魔しますね。

さてさて、今回も、オーロラ25周年記念で、
当初から関わってくれた柳澤玲一郎さんの絵を紹介するね。
彼は、オーロラ立ち上げのメンバー8人のうちの一人だった人です。

東京大学哲学科卒で甘いマスク、
話し方や立ち振る舞いもソフトで軽やか。
だけど、芯はしっかりとして強いから、
そんな男性的な側面が見えると、思わずどきっ!としちゃったりして…
女性のあこがれの的だったね。
オーロラ当初「イメージ・リラクゼーション・コース」の講師として、
瞑想やリラクゼーションを教えていたけど、
彼のクラスは、いつも女性がいっぱい。
そして、クラスが終わった後は、みんな、
ぼ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
すっごい人気だったんだ。

普通の男性であれば、エリートコースまっしぐら…と
考えるところなんだろうけど、
彼は信念の人でね…
いいと思ったものについてはどんどん追求していくんだ。
だから、オーロラでも、とことんサポートしてくれたよ。
「加藤さん大丈夫だよ。それでいいんだよ」って、
私が自信がなくなったり、迷ったりすると、
いつもそう言って励ましてくれたのね。
その気持ちが、とってもうれしかったね。

また、彼自身も、興味を持ったものにはとことんトライ。
瞑想や精神世界にも早くから興味を持ち、
その一方で、原宿で絵の作品展を開いたり、
イラストの仕事をしたり…アーティストでもあったんだ。
少しして、アメリカに留学して、シュタイナー教育を学び、
シュタイナーの先生の資格を取得して日本に帰ってきたんだよ。
2008年4月に、千葉県茂原市に
学校法人ルドルフ・シュタイナー学園小学校が開校されたときの
初代のシュタイナーの教師になってね、現在に至っています。

ではでは、彼の作品を見せるね。

オーロラ

これは、彼がオーロラ設立のお祝いとして、描いてくれた絵だよ。
オーロラのためにオーロラを描いてくれて、
しかも、何回も何回も描き直してプレゼントしてくれたんだよ。
うれしかったな。
とても幻想的で、きれいな絵で、まるで彼自身のように思えてしまう。

クジラ

次の作品は、彼が原宿で個展を開いたときに、私が購入したものだよ。
この絵が一番動きがあって生き生きとしていて、すごく気に入ったんだ。
そのとき、彼に言われた言葉は今も覚えているよ。
「やっぱり、加藤さんはこういう絵を選ぶんだよね」って。

海の中から波しぶきを上げ、宙に舞うクジラの姿が、
なんとも私にはピタッと来たんだ。
本当に、このクジラの姿っていいよね。
がぉー! って
生きている生命の爆発だよね…感動。

25年って一口に言うけど、
本当にたくさんの人や絵・出来事・出会いがあったね。
それを考えると、なんて豊かな人生をプレゼントされて
きたんだろうかって感謝でいっぱいです。
そして、今も、あの頃と同じに、たくさんの深い出会いがあるね。
それが、私にとっては一番うれしいこと。
あなたに会えて、うれしいよ。

そして、その出会いを大切にさせてもらえるって幸せだね。
今日は、ここまでね。
それでは、また!
愛をこめて

こんにちは、加藤です。今日もお邪魔しますね。

今年は、オーロラ25周年だけど、
今日は、25年前にオーロラの受講生だった人を紹介するね。

彼女の名前は、竹内いすゞさん。
その頃のオーロラには、「アート・クリエイティブ・クラス」という
毎週、自由に絵を描く大人のためのクラスがあったんだよ。
彼女はそこにきて、
幻想的なおもしろい世界をいつも楽しげに描いてくれたよ。

少女のような心を持っている人で、
小首をかしげながら、「オーロラはいいわねぇ。
だって、こうやって自由に描けるスペースを保証してくれるんだもの。
こんなところ、あまりないよね。
絵が上手になるわけでも、美術展に出すわけでもないし、
ただ、描きたいものを描けるなんていいよね!」と言うような感じ。

もともと、「アート・クリエイティブ・クラス」には、
へんてこな人が多くてね…
「絵を描くと癒されるんだ」って言いながら何枚も描く人、
自分の見た夢の絵だけをずっと描き続ける人、
失恋して、その男性との決別を願いながら、
なぜかずっとその男性だけを描き続ける人、
「僕は心の病。ここは僕の居場所」などなど、
本当にたくさんの人が来ていたね。
こうやって振り返ると、
あの当時の人で有名な画家やアーティストになった人たちも
たくさんいるんだよ。

彼女は、そんな中でも、飛びぬけてクラスを楽しんでいる人で、
私は、彼女の作品が大好きだったな。
どこから、この絵が生まれてくるんだろうって興味津々。
こういう仕事をしていると、
表現というアートの世界を持たないと生きていけない人に
出会うけど、彼女もそうした人たちの一人。

絵から抜け出した天使のように繊細で、
触れると壊れそう。
ちょっとあやうい感じで傷つきやすいハートを持ち、
でも、純粋で、無邪気で、正直で、かわいらしい。
私は彼女を見ると、
誰にも見えないはずの天使が、地上に舞い降りてきたようで、
うれしくなっちゃう。
彼女には、ホントに、自然や風がよく似合う。
今日は、私がほれこんだ彼女の作品を見せちゃうね。

宇宙

1枚目は「宇宙」。
壮大なテーマだけど、彼女が描くと、太陽と宇宙の戯れ、
お遊びになっちゃうのね。
どうして、こんなに軽く、おもしろい絵ができるのかしら?

うさぎ

2枚目の「うさぎの絵」は、
私へのプレゼントに描いてくれたものなんだよ。
絵の中には、お宮や大きいうさぎ、小さいうさぎ、
よくみるとトンボや蛇や月なんかもあるんだよ。
ブルーを基調に描かれているのに、どうしてこんなに軽やかに、
楽しく明るい感じがするのかしら? 
彼女の性質がなせる技だね。
すごい楽しい絵だね。

彼女は現在、英会話教師、絵や舞の創作活動、
そして通訳や翻訳と多才な顔を持っている。
最後に、彼女の出版した本「ちいさなおんなじのうた」(文芸社)から、
一番彼女らしい表現を紹介するね。

わたしの いちばん かわいいあなた
はじめましては うそだけど
おかえりなさいは ほんとなの
わたしの いちばん かわいい あなた

みんなはどう感じたかな?
すっかり秋になったね。
秋には、彼女のこの「うさぎの絵」がピッタリだよね。
それじゃ、また!
愛を込めて。


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