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オーロラ・シャクティ

Author:オーロラ・シャクティ
オーロラ・エナジー日記にようこそ!
瞑想と家族を愛し、セラピストとして豊かな経験を持つBodhini(ボディーニ)と、その仲間 Jnana(ニャーナ)の日々の出来事です。


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こんにちは、加藤です。今日もお邪魔しますね。

アートセラピスト養成の基本コースである
「アートセラピー・インストラクター・コースの第10回セッションでは、
毎回、共同制作をするんだ。

共同制作というと、
たいていは「これを描く」というデザインの意図やゴールがあるけど、
オーロラでのこの手法はそれがない。
一人ひとりにテーマが与えられ、
全体として、人を生かし生かされる絵を描くという教示。
そして、言葉を使わずに制作していく。
だから、最後まで何が現れ、何が描かれるのかはわからない。

おもしろいでしょ? 
一本の線や色、シンボルが描かれる…一瞬一瞬、それとのダンス。
それぞれの線や色を生かすこととは、遠慮することでも、譲ることでも、
添うことでもない…ただ、関わること…
これは、本当にダイナミックなプロセスなんだよ。
前回、にぎり仏を紹介したけど、絵にも、あなたの手を通して、
描かれるべくして浮かび上がってくる絵がある。
それを体験するのは、
ホントにダイナミックでエキサイティングだね。

ちなみに、この技法は、「天国の絵」と言うんだけど、
対になっている技法に「地獄の絵」というのがあるんだよ。
「地獄の絵」は、同じくグループ制作で、欲丸だしで自己主張し、
自分の証を残す、という奪い奪われる絵なんだ。
その後に、この「天国の絵」を描くと、欲がそがれるのかな? 
いい感じの絵ができあがってくるね。

アートセラピーにはグループ絵画療法というのがあるんだけど、
この2つの技法は、
グループ内での自分のコミュニケーションを見るために、
私が編み出したテクニック。
もともとは、2人またはグループで絵を描くとき、
1本の線や色、または形をどこに描くか…
それを決めるときに、たいていの人が緊張や不安を持ち、
それぞれの内なる会話があるのに気づいたことが始まり。
自分の描きたいものを勝手に描こうとする人、
相手の出方を考慮し、その上でやっと筆を取る人…
そのときの内なる心の会話が、いつも人との関係や
グループの中で取っている自分の態度やコミュニケーションと
一致するんだ。

だから、この内なる心の会話を明らかにすることで、
人やグループ内での自分のコミュニケーション傾向がわかったり、
何にとらわれているかなどがわかる。
人って、一筆描く…そんな単純な行為の中で、
無意識の選択をたくさんしているんだよ。
それを意識して選んだり、変えることができると、
コミュニケーション力UPにもつながる、というわけ。

絵は、それを的確にフィードバックしてくれる。
おもしろいよね。
1本の線や色を描くことが、その人の人生を描き、
生きることと同じだと思うと、絵ってやっぱりすごいね!

では、みんなの共同制作を紹介するね。
私にとっていとおしい絵なんだ。
この卒業の頃になると、みんなの絵とみんなが一つに思え、
一人ひとりにも同じいとおしさを感じるよ。
そして、幸せに巣立ってほしいって、思うよ。


グループ1



グループ2



グループ3


なかなかいい絵でしょ?
今日は、ここまでね。
愛を込めて

こんにちは、加藤です。今日もお邪魔しますね。

「アートセラピー・インストラクター・コース」の上級コースである
「メンタル・アートセラピスト養成コース」で、
受講生が作ったにぎり仏だよ。
にぎり仏は、西村公朝さん(故人)が始めたもので、
土と対話しながら作るんだよ。
粘土をじっと見つめているとね、目や口、
顔の表情が浮かび上がってくるんだ。
そして、その土がなりたいものを、
私たちの手を通して作ってあげるのが、
このにぎり仏の作り方なんだ。

そうするとね、
思ってもみないものができあがってくるんだよ。
私はね、このやり方が大好きでね…

今回、あまりにかわいかったので、みんなにシェアするね。

にぎり仏1

にぎり仏2

にぎり仏3

にぎり仏4

にぎり仏5

にぎり仏6

にぎり仏7

にぎり仏8

なんまいだ、
なんまいだ、
なんまいだ、


今日はここまでね。
それでは、また!
愛を込めて

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