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オーロラ・シャクティ

Author:オーロラ・シャクティ
オーロラ・エナジー日記にようこそ!
瞑想と家族を愛し、セラピストとして豊かな経験を持つBodhini(ボディーニ)と、その仲間 Jnana(ニャーナ)の日々の出来事です。


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何年か前、インドに半年間いたことがあります。
インドは、ちょうど今、モンスーンで雨ばかりですが、
4月、5月はホット・シーズンで、猛暑です。
私のいた場所は、日中は40度を超えるくらい・・・

ある朝、パラパラっと雨が降り始めると、それが合図のように、
モンスーン・シーズンが始まります。

ところが・・・インドのモンスーンは降り出したと思うと、
連日、どしゃぶり!
ほんの何日間で、
何ヶ月もの乾季で干上がってしまった川が大河に姿を変え、
天然発火で焼けただれていた山肌に、
緑が覆い茂っていくのを見るのは、
自然の恵みを見ると同時に、脅威を感じるほどです。

しかも、モンスーンが始まると、気温がガクッと落ちるのです。
四季の緩やかな移ろいに慣れている私には
ちょっと我慢できません。
・・・結果、寝込むことになってしまいました。

日本では、寝込むなんてことは絶対ないのですが、
正直、トイレに行くのも嫌で・・・一週間・・・
やっと、気分が良くなって食事にでかけたら、
パコラというインドの揚げ物料理が、目の前に・・・

もともとパコラは大好きなので、目は食べたい!
でも、その瞬間、自分の身体から、
「今、これを食べたら、また具合悪くなるよ」という声が・・・

あまりにはっきりしていたので、一瞬躊躇したのですが、
「やっぱ、食べたい。パコラを食べて具合悪くなったことないし、
きっと大丈夫!」と思って、食べてしまいました。

・・・結果、その声の通り、再びダウンし、さらに1週間寝込む羽目になってしまいました。

この間、アーユルヴェーダの完全菜食で過ごしていたせいもあるのでしょうが、
身体が敏感に、「これは合う、これはダメ」と教えてくれていたようです。
面白いことに、西洋人は、ミネラル補給のために栄養ドリンクを勧めてくれ、
実際彼らには効果があったようなのですが、私には、全く合いませんでした。

私にとって楽だったのは、実は「梅干」で、日本ではほとんど食べないのに、欲しくなる、というのがちょっとビックリでした。

よく、食事療法をしている人が、
「食事療法をすると、自分の身体に合うものと合わないものがはっきりするよ」
と言います。

一般には、何でも食べられるのがいい、と言いますが、
もしかして、
個人によって、または民族によっても差はあるでしょうから、
その差があることを認識した上で、お互いを尊重できればな、と感じています。

なぜ、こんなことを書くか、というと、
夢を聞いていると、本当は、身体に負担がかかっているようなのだけれど、
「おいしい、おいしい」と言いながら食べている・・・
または、本当は怒っているのに、友好関係を慮って、
なかったことにしようとしているなど、
自分の心と、やっていることがちぐはぐ、というものに出くわすことがあります。

もしかして、無理して食べたり、気配りや気を使って人に接するのではなく、
一人一人が、「これが好き、これが嫌い」って、正直になれる、自由に言えることの方が、
お互いに楽な人間関係が築けるかもって、感じたからです。

ちなみに、インドでは、モンスーンの時期は、
自分の内側に入るのに最適な時期、としています。
雨で、外に出るのも億劫なときもあるでしょうから、
瞑想をして、自分の身体や心を振り返ってみるのもいいかもしれません。

それでは、また!

(藤森みさき)
先日、初めての夢のワークショップが無事、終了しました。
参加してくださった方、そしてさまざまな形でサポートしてくださった方、
本当にありがとうございました。

自分が前面に立ってみて、
こうしてワークショップをやれることが、一人の力ではないことを
あらためて実感しています。

さて、夢のワークショップですが、
始まる前に、印象的な夢を見ました。

それは、
「チベットのような秘境で、雪解け水が崖をつたって流れ落ちている。とてもきれいな水で、一口飲んでみる。とてもおいしい。その瞬間、GRACE(恩恵)とPerceive(感じる) という単語が思い浮かぶ」
実際に、味覚のある夢で、水を口にしたとき、
おいしい!という感動と、ほっと安心したことを覚えています。

これは、ワークショップ前で緊張している私に、
きれいな水を飲んで落ち着きなさい、という実際的なメッセージであったと同時に、
多分、受講生にとっても必要なメッセージかもしれない、
と感じさせるものでした。

そして・・・案の定・・・
日常の忙しさや煩雑さの中で、怒りやストレスで我を忘れてしまう、というものがいくつか・・・
怒りでヒートアップしたり、ストレスで固くなってしまうと、それに同化してしまって、自分が本当は何を感じているのかわからなくなってしまいます。

水を飲んで自分を取り戻す・・・
水を飲んで落ち着く・・・
嫌なことを水に流す・・・

水にちなんだ言葉にもあるように、水には心をほぐす働きがあるようです。
ほっとすると、アップセットした自分ではなく、本来の自分を取り戻すことができます。
自分自身を感じることができます。

そして、自分自身を感じることは、
自分に心に添って行動することを可能にしてくれるようです。

水を飲むって、小さなことですが、
もしよければ、実際にやってみてくださいね。

さて、今回のワークショップには、
もう一つ、おまけがついていました。

ワークショップを終えて、帰る途中、新宿駅で、
アメリカ人の友人とバッタリ出会いました。

彼女は、30年来日本に住んでいたのですが、ちょうど日本を離れるところだったのです。
私のワークショップの日に、彼女が日本を発つことは知っていのですが、まさか、最後の最後に会うとは夢にも思わなかったのでビックリでした。

友人と、成田空港に向かう電車のところまで彼女を見送り、新たな門出を祝したのですが、これって、もしかして、新しい一歩を踏み出した私への祝福でもあるかもしれない、と、ちょっとうれしかったです。

有形無形でサポートされていることに、いつも恩恵があふれていることに感謝した1日でした。

夢のワークショップは、これからも続けていくので、これからもよろしく!

それでは、また!

(藤森みさき)











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