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オーロラ・シャクティ

Author:オーロラ・シャクティ
オーロラ・エナジー日記にようこそ!
瞑想と家族を愛し、セラピストとして豊かな経験を持つBodhini(ボディーニ)と、その仲間 Jnana(ニャーナ)の日々の出来事です。


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桜に寄せて

東京は、春の嵐とともに桜も去った、という感じですね。

先日、千鳥が淵から、今話題の「靖国神社」まで歩いてみました。
よくご存知のように、桜の名所です。
一つ一つの花は、派手な花ではないのに、
集団で、しかも、わっと咲くと、
淡い天蓋のようにも、流れ落ちる滝のようにも見える
その豪華さに、何度見ても、思わず息を呑んでしまいます。

昔、スペインを旅したとき、1本ポツネンと咲いている桜の木を見たことがありますが、木自体も貧相で、花もぽちぽちだったので、それが桜の木だとしばらくの間気づきもしませんでした。個人主義の国では、この木は映えないんだな、とわけもなく思ったことを覚えています。

さて、靖国神社を散策しているとき、
ふと、横に目をやると、手紙のコピーが掲示されていて、
最後の一文だけに目が止まりました。

・・・サヨウナラ・・・

おそらく特攻か何かで命を散らした若者の遺書でしょう。
覚悟して死に向わざるをえない若者の姿と、
目の前で、舞うように降り注ぐ花びらの雨が微妙にリンクして
不覚にも、涙があふれてしまいました。

ここの桜は慰霊の意味もあるのでしょうね。

そういえば、昔、
満開の桜の森の中にいる夢を見たことがあります。
その桜の木は、珊瑚でできている、というのです・・・
珊瑚の成分は、人骨の成分と同じだと聞いたことがあります。

帰り際、桜募金に寄付をしながら、
確かに、
桜の木を守るための募金なのだけれど、
本当は、何を守りたくて、
この寄付をしているのだろう?
と、フト、考えてしまいました。

とりとめもない雑記ですが、
今回はここまで!
それでは、また!

(Jnana wrote)

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