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オーロラ・シャクティ

Author:オーロラ・シャクティ
オーロラ・エナジー日記にようこそ!
瞑想と家族を愛し、セラピストとして豊かな経験を持つBodhini(ボディーニ)と、その仲間 Jnana(ニャーナ)の日々の出来事です。


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実は、実は・・・今日は、私の誕生日! 

実は、私は長いこと、自分の誕生日を人に言うのが嫌いでした。
子供の頃に、両親から誕生日を忘れられたことがあって、「私って、親にとって、いてもいなくてもいい子?」と強烈に思った記憶があるから…

友人たちが誕生日を知っているのに、何も言ってくれなかったら…何もプレゼントがなかったら…お祝いしてくれなかったら…、すっごい「寂しい」だろうって…
誕生日を認知されないってことが、あなたって存在感のない人だよ、って言われているみたいで…「寂しい」って感じるくらいなら、何も言わないで、一人で過ごしたほうがいい って…

「孤独」は耐えられるけど、「寂しさ」はイヤ。「寂しさ」は、一人ぼっち…必要とされてない…生きていても仕方ない…。「寂しさ」を感じたら、先に進むことができない…。だか
ら、感じないように、他人と一緒にいられるように、他人から必要とされるように頑張らなくっちゃ…

でも、もしかして、「寂しさ」と一緒にいた方が「寂しさ」は消えていくかも…そのことを教えてくれた出来事がありました。

あるとき、会社の帰りに、どうしても寂しくて寂しくてたまらなくなって、乗換駅で降りて、公衆電話に直行しました。理由はわかりません。ただ、無償に誰かの声を聞きたかったのです。(ちなみに、私は用件がないと電話をかけない人です)

ルルルルル…、カチャ、
「もしもし、…です」と友人の声。
「…別に用件ないんだけど…」と私。
…説明する言葉も続かないし、元気もなかったのでしょう…
彼女は、何かを察して、自分の世間話を始めました。
「どうしたの?」でも、「相談にのるよ」でもなく、
淡々と自分の話を続ける彼女に、「私がしゃべっている間、何も言わずにそのままの状態でいていいよ」、と受け止められた気がして、泣いてしまいました。

もし、「どうしたの?」と聞かれたら、どこかから言葉を出して説明したに違いないのですが、それは、つじつまをあわせるだけの言葉で、きっと話せば話すほど、「何か違う、何か違う」と感じたことでしょう。言葉は、たまに、しゃべればしゃべるほど、自分とかけ離れていくことがあるからね。

ま、「寂しさ」って、一人で抱え込むより、とりあえず誰かに伝えることで軽くなるみたいです。でも、伝え方は要注意かも…

…なぜかというと、今、隣のカップルが教えてくれているのですが…

二人は、大学のサークルの運営について話しています。
女性は、責任感の強い人らしく、理路整然と問題点を話しているのですが、どうかすると声のトーンが高くなるので(だから、話も筒抜けなのですが)、そのたび周りのお客さんがピクっとなります。

……正直な感想、確かに彼女は正論を言っているけれど、その話し方だと伝わらないよ。
本人は気づいていないけど、発散されているエネルギーは怒りだし、しかも、もっと始末の悪いことに、彼女が本当に伝えたいのは、「孤立して困っているから助けてほしい」のようなのだけど、それを、「自分はこういう努力をしてきたし、こういう理由で正しい」と正当化して伝えているから。

…挙句、周りのお客さんの方が席を立っちゃった…怒りのエネルギーの強いところはみんなイヤなんだね、わかっちゃうんだよ…

ちなみに、隣にいる加藤さんが、私のブログを横目で見て一言。
「この女性って、Jnana だよね」
はい、本当にそうでした。

それでは、また。アハッ…

(Jnana Wrote)



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