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オーロラ・シャクティ

Author:オーロラ・シャクティ
オーロラ・エナジー日記にようこそ!
瞑想と家族を愛し、セラピストとして豊かな経験を持つBodhini(ボディーニ)と、その仲間 Jnana(ニャーナ)の日々の出来事です。


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こんにちは、加藤です。今日もお邪魔しますね。

今日はオーロラのパステルルーム(子ども絵画教室)の
小学一年生萌(もえ)ちゃんの絵を紹介するね。

私の先生

この絵は加藤をかいてくれたんだけど
すごくステキだね
生き生きしていてリアルで
今にもしゃべりそうだよね(笑)

びっくりしたことに
オーロラの受講生や卒業生が来るたびに
「先生にそっくり!よくできてる!!」って
言ってくれるし…。
パステルルームのお母さんたちも
「先生にそっくりですよ~、先生、美人ですね~」
なんて言ってくれるし…。

あんまりほめられるので
ちょっと私も有頂天です。
絵の指導の仕方が良かったのか、
私の顔の素材が良かったのか…(笑)

萌ちゃんは
「私の先生は口が大きくておしゃれなの」
って、絵にコメントしてくれました。

私に似ていますか?
どうでしょう?

それで萌ちゃんの絵を通して
みんなにごあいさつします。
「いつも口うるさくてすいません」

それではまたね。愛を込めて
こんにちは、加藤です。今日もお邪魔しますね。

2月3日は、節分。
主人は、近所の神社やお寺に呼ばれて毎年豆をまくのが恒例。
たくさん引き出物をもらってくるので、
その日は食事の用意をしないんだ。

今日は、オーロラ・子どもパステルルームでの
子どもたちの鬼の仮面を紹介するね。
すごく個性的でかわいいのもあれば、
本当に怖いのもあるし、
おどろおどろしいのもあるんだよ…!

この鬼の仮面制作は、アートセラピーの観点からすると、
粘土を使う触覚のカタルシスアートでもあるし、
テーマが鬼なので、
自分のフラストレーションや心のストレスをシャドウとして、
鬼に投影し、出しやすいテクニックでもあるんだ。

すごくおとなしい子や無口な子は、
このセッションに目を輝かせて、
考えられないような攻撃的な作品や怒りを
パワフルに表現してくれるんだよ。
びっくり……!!

おもしろい作品をみんなにシェアするね。
それでは

1
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みんなは何を感じたかな?
どれが気に入ったかな?

鬼は外、福は内。
心の中の鬼は、もう一度今日さよならしようね。

ちなみに、我が家でも豆をまくよ。
おととしは窓を開けて通りにむけて豆をまいてたら、
警察官がすっとんできた。
誰かの頭にあたって、その人が交番に訴えたんだ。
それで去年から通りに向かってまかないことにしたんだ。
私としてはちょっと寂しいね。

でも、負けてはいないよ。
豆なしで、大声で「鬼は外、福は内!!!!!!!!!!」
あー、すっきり……。

みんなも、すっきりしてね。
それじゃあまたね、
愛をこめて。

こんにちは、加藤です。今日もお邪魔するね。
今日は、子どもの絵から才能・能力、そして適性についてお話するね。

よく、保育士さんやお母さんたちから、
「子どもがこんな絵を描いたけど、異常じゃないでしょうか?」という質問を受けるよ。親や教師にとって、子どもが普通かどうか…ということが重大な関心事のようだね。でもね、ほとんどの場合、子どもに問題はないんだよ。そう考える不安な大人の方に問題があるっていつも思うよ。

どの子もその子なりの個性があり、時として「強烈」とか「変」と思うこともあるかもしれないけど、むしろ、短所と思われるところに焦点をあてるより、その子の良いところを信じて、伸ばしてあげると、それだけで子どもは生き生きと自信を持ってくるよ。これが、私の長年の経験。そして、今回は、絵から子どもの才能・能力・適性をどのように見いだすか、そして、どこを伸ばしてあげるとよいかを見ていくね。

その前に、こどもの絵には、大きく3タイプあるよ。「概念や形態の子ども」、「ファンタジーの子ども」、「運動の子ども」だね。


さてさて、まずは就学前の子どもたちの絵だよ。この頃は、まだ絵に対する固定した概念がないから自由に表現してくれるので、子どもの特徴がよく見えるね。

才能1-1 1

まず、1枚目の絵。典型的な「運動の子ども」だね。もちろん男の子だよ。身体を動かしながら、時には声も発して、ガンダムとの戦いの絵を描いている。どこが絵の始まりで、どこが終わりかわかんないけど、線がすごくのびのびしていて自由な感じでしょ。生き生きと表現力にも溢れている。この自由さを認め、ほめてあげるとこの子は伸びていくね。自分を表現するプレゼンテーションはバツグン。反応や状況に応じて的確に対応できる行動力も持っている。適性については、営業やスポーツ関係の仕事が向いているね。


才能1-2 2

2枚目の絵は「形態の子ども」、男の子だよ。他に画材があるのに、鉛筆で描いている。画用紙に小さく描かれているけど、こだわりの世界があるのがわかるかな? お城は、自分が小さくても一国一城の主であることを表し、一点集中、興味のあることだけ追求するタイプだね…プライドもしっかり持っている子だよ。

才能や能力を伸ばすには、自分が執着している趣味があるので、それを徹底的に与えて、伸ばしてあげるといいよ。そして話も聞いてあげてね。「すごいね」とほめてあげることが、彼の自信につながっていくよ。

そして、そんな彼に向いているのは、細かい描き方から、研究者や学者。どちらかというと医学・理工科系だね。また、文系だとすると、法律やIT関係も向いているね。


才能1-3 3

3枚目は、男の子の絵で、「ファンタジーの子ども」だね。夢のある世界を持っている子だね。自分なりの物語や感性、感覚、表現力を持っているよ。このタイプの子どもは、自分の感性やグローバルな視点、芸術的なセンスを磨くのをサポートし、見守ってあげる必要があるよ。特技を生かして、手に職をつけたり…。そして、みんなと違った感性だとしても、親や教師は、彼の信念と強さを信じてあげることが大切! 適性としては、芸術家向きだね。ただ、理解者がいるかいないかで、「天才」と呼ばれたり、誤解されたりすることがあるかもしれないね。


才能1-4 4

4枚目の絵は、女の子の絵で、「形態の子ども」だね。右下にうんちが描かれているし、本人の顔は怒っているよね。ストレートで正直な子だね。よい感性を持っているし、正義感も強い。

親は、子どもが他の子どもと違っていたりすると、「なんで同じようにできないの」とか、「なんで怒っているの」と責めることがあるけど、親からこう言われると子どもは委縮して、「自分はダメ」と自信を失ってしまう。このタイプの子を伸ばしていくには、子どもの純粋性や感性、素直さを認めてほめてあげること、そして子どもの協力者になってあげることが必要だよ。

そして、適性は、介護、福祉、セラピスト、心理に関わる仕事に向いているかも。また、教育者や法律関係。人と関わる仕事がいいね。


次は、小学校低学年の絵だよ。

才能2-1 1

1枚目の絵は、「運動の子ども」と「形態の子ども」が両方入っている。男の子だよ。状況判断のできる頭のいい子。例えば、中央のサメ型のロケットから攻撃性や怒りが、上部に描かれた雪だるまから、言うことを聞くよい子の役割が、右下のたくさん人の乗ったロケットから対人関係で調和を取り共同作業ができる協調性が見えるね。全体のカラフルな色彩から、豊かな感性や自由な表現力も伺える。

ただ、心の中で、自信のなさと自信が同居しており、人知れず味方や理解者を探しているところがあるよ。だからこのタイプの子を伸ばしていくには、親や教師はそれを察して愛情の枠を作ってあげるといいね。そうすると、本来の自分が安心して、素直に表現できるようになるね。

適性としては、このタイプは、何でも簡単にできるけど、深く探求したり、持続することは苦手。責任者になるより、ナンバー2タイプだね。


才能2-2 2

2枚目は、「形態の子ども」の絵で、男の子だよ。恐竜を描いているけど、どこかひょうきんで暖かな絵でしょ? この子のやさしさや暖かさが伝わってくるね。この子を伸ばすには、人を大切にできるところをほめてあげるといいよ。対人関係もよく、友だちにも信頼されるタイプだよ。ただ、我慢してため込んでしまうタイプなので、本心はなかなか出せない。だから、親や先生はよくお話を聞いてあげてね。

この子の適性は、典型的な公務員やサラリーマン・タイプ。白抜きの草食恐竜から、上司の前では、従順で何でもそつなくこなす。だけど、ギザギザの歯や背中から、飲み屋では部下と上司のグチを言って不満や攻撃性を発散するのが、今から見えるね(笑) 


才能2-3 3

3枚目は女の子の絵で、「形態の子ども」だよ。しっかりした絵だね。自分を中心に堂々と描いている。リーダーシップを取れるしっかり者。ただ反面、ブルーのエプロンから、さみしさをお腹に隠しているように見えるね。このタイプの子どもを伸ばすには、親や教師は、言葉にすることのない甘えや弱さを見ていてあげる必要があるよ。まかせ過ぎないように注意してね!

適性については、全体を統括するコーディネイターの仕事が向いている。また、家庭に入っても、誰とでも明るく如才なく対応できる賢婦人になるね。お姑さんの評価も、「よくできた嫁」、間違いなし(笑)。仕事と家庭の両立もOK。


才能2-4 4

4枚目の絵も女の子で、「形態の子」だよ。色は、赤や黄色やオレンジがほとんだね。目立ちたい、認められたいとの思いが強いね。そして、感性を表す葉っぱがはらはら散っている。お山の上の太陽は、目立ちたがり屋。この子の適性は、ズバリ! 女優やモデル、歌手など、人の前に立つことが一番うれしい! と感じるタイプだよ。

ただ、実際に芸能系をめざすとき、もともと上昇志向の子なので、「もっともっと」と強いると、苦しくなっちゃうかも。それより、この子が伸びるためには、焦らないこと、を伝えてあげてね。できていることを喜べるように、「すごいよくできるね。よかったね、今のままでいいんだよ」って認めてあげられるといいね。

今日はここまでね。
わかりやすかったかな?
もっと詳しく知りたい人は、
アートセラピー・インストラクター・コース」、
アートセラピスト養成講座」、
こどもアートセラピー」でね。

*なお、一つお断り。絵からの判定は、実際は一人の子が描いた複数枚の絵から総合的に判断しています。今回は、わかりやすいように、才能・能力・適性がよく表れている絵を、一人1枚ピックアップしています。1枚の絵だけで判定するには注意を要するので、誤解のないようにお断りしておきます。

それでは、また
愛を込めて
こんにちは、加藤です。今日もお邪魔しますね。
今回は、6才の保育園児、年長組1クラスの絵についてお話するね。

最初のグループはこちら。
上3枚が女の子で、下3枚が男の子の絵だよ。

女1-2 1


女1-3 2


女1-1 3


男1-2 4


6才1-5 5


6才1-6 6

さて、何が共通しているかな?
まず、描いているテーマやモチーフが同じだね。
どの子も、中心に、自分や大好きな乗り物を描いているね。
この中央に描けるということは、子どもの絵には大切な要素だよ。
つまり、自信があるということ…。
描き方はどうかな?
多くの子が、枠から描いているね。これは、概念や形から絵を描くタイプの子どもだったね。筆圧も濃いよ。これも自己主張やリーダーシップを取れる子によく見られることがあるね。そして、情景や形を描いているのは、このタイプの特徴だね。

この子たちは、いわゆる、いい子、よくできる子、言うことを聞く子、リーダーシップの取れる子。親や教師から、統率力があり頼りがいのある子、問題のない子と評価される子だよ。

でもね、ここで要注意。
このタイプの子どもたちは、親や教師が期待すればするほど、それに応えようとしてしまうんだ。褒められるために、自分の本音を抑えて、いい子のふりをしているかもしれないんだよ。だからね、期待に応えることへの抵抗が起こってくる頃、反抗期や思春期を迎えると、自分の正直さやさみしさ、弱さが出せずに無理してしまうことがあるよ。
ヘルプを出したくても出せない…

しっかり振る舞っているその裏側に、本当はお母さんに認められたい、わかってほしい、かまってほしい、甘えたいetc そんな本音があることに気づいてあげてね。特に、お母さんが仕事や育児等で忙しいことがわかると、このタイプの子は自ら、お母さんのために手がかからないようにしようとしがちだからね…


次のグループはこちら。
上2枚が女の子の絵、下1枚が男の子の絵だよ。

6才2-1 1


6才2-2 2


6才2-3 3

人が描けないグループだね。そして、中心が抜けている。このタイプの子は周辺部分から描くことが多いね。さびしんぼの子どもたちであることが多いね。どことなくさみしげでしょ? 自分に自信がなく希薄で、助けてサインを出しているよ。

だけど、女の子の絵には、家がしっかり描けているね。
家は内的な自己像ととらえることもあるけれど、この子たちは、心の深いところに自信を持っているよ。なかなか表現が苦手だし、人にわかってもらえないことも多いけど、ちゃんと持っているんだ。
だから、親や教師は、この子の、心に持っている深い自信を認めてあげる必要があるね。このタイプの子たちは、成長して、それまで隠れていた強い自分を全面に出せるようになると、生き生きとしてくるよ。
だからといって、強制するのはダメだよ。内向的な子どもたちなので、親や教師が、子どもの中に自信があるのを全面的に認めてあげる、信じてあげる、そして、待ってあげることが必要だね。


3つ目のグループは、次の2枚。両方とも、女の子の絵だよ。

6才3-1 1


6才3-2 2

この2つの絵には、アンビバレンツ(両価的な心理状態のことをいう。例えば、好きと嫌いが一緒に同居したりしていること)な感情が表れているのがわかるかな。怒りとさみしさだよ。煙突は心の中の不満や言いたいこと、怒りなんかを表すことがあるよ。2枚とも、煙突が描かれていて、訴えたいことがあるように見えるね。
だけど、1枚は右側に描かれた白抜きのキティちゃん…さみしそうだね。
どうしていいかわからない不安が感じ取れるかな? 
そして、もう1枚は、左側の石で囲まれた池で、魚が泳いでいる。
これも、さみしそうだね。
じっと弱音を押し殺している。辛い気持ちがわかるかな?
こうした絵を見たら、親や教師は、その子のお話をしっかり聞いてあげないとね。
大切な、大切なときなんだよ。


そして、最後のグループだよ。全員男の子が描いたもの。恐竜、ロボット、戦闘機、乗り物、男の子はこのテーマが大好き! そして、どれも戦っているよ。戦いはよく表れるテーマだよ。

男2-1 1


男1-1 2


男2-2 3


6才4-6 4

よく、お母さんたちは、子どもが戦いの絵や血を流している絵、攻撃や殺戮の場面を描くと、嫌がるよね。時によっては、「そんな絵は描くのをやめなさい。もっとやさしい絵を描きなさい」ってお説教することすらある。

でもね、この時期の子どもは、こうした絵を描くことが普通だし、必要なんだということを理解してほしいんだ。もちろん、ストレス発散ということもあるけど、親から自立して、男としてのアイデンティティ(自己同一性)を確立していくための戦いでもあり、プロセスでもあるんだ。

そして、もう一つわかってほしいのは、子どもは親の気持ちに敏感だから、お母さんが嫌がっているとわかると、すっごく悩むんだよ。時によっては、絵を描けなくなっちゃったりする。子どもにとって親はそれほど大きいんだよ。だから、親や教師のみなさんにお願い。どうぞ、子どもが描きたいように自由に描かせてあげてくださいね。戦いイコール悪いこと、という短絡的な捉え方ではなく、その中で、自分が抱えている葛藤や対立を乗り越えようとしているんだよ。


今日はここまでね。
何気なく描かれた絵に、たくさんの大切なメッセージがあることが見えたかな? どうぞ、大きな目で見守ってあげてね。私はね、子どもの絵を見ると、その子が感じられて、一人ひとりを全員抱きしめてあげたくなるよ。

それでは、またね。
次回は、絵から子どもの才能や能力を見ていくね。将来どちらの方面に行ったらよいか、もうこの時期から表れている子が多いんだよ。

愛を込めて

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