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オーロラ・シャクティ

Author:オーロラ・シャクティ
オーロラ・エナジー日記にようこそ!
瞑想と家族を愛し、セラピストとして豊かな経験を持つBodhini(ボディーニ)と、その仲間 Jnana(ニャーナ)の日々の出来事です。


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こんにちは、加藤です。今日もお邪魔しますね。

何かと気ぜわしい季節になってきたね。
クリスマス、大掃除、お正月の準備etc 主婦の私はてんてこまい! 
いつも、年末はやることに忙殺されて…。
これではいけないと、今、決めたことがあるんだよ。
内側に入り、セルフ(大いなる自己)と一緒にいながら、
この時期を乗り切ると!
そしてね、やるべきことはやるけど、内面はゆったり静かにいると!

実はね、
私も以前は内側に入るってどういうことなのかよくわからなかった。
自分の中に、それがわかるきっかけとなった瞑想体験があるんだけど、
それについてお話するね。

あるとき、瞑想の先生と一緒に歌を歌っていたんだね。
私は、その当時、瞑想の先生が右手を上げて歌うと、
私も右手を上げて歌い、
左手を上げて歌うと左手を上げて歌っていたんだ。
もちろん、みんなは全然そうじゃない。歌いやすいように歌って、
それでいいんだけど、私だけは、「先生と一緒」、または
「先生を一人にしちゃいけない」と同じ動作を繰り返していたんだ。
今思うと、ホント、外側の形にばかり気を取られていたんだね。

そしたら、しばらくして瞑想の先生が目を閉じちゃったんだ。
先生が目を閉じたから、私も閉じなきゃと思って閉じたんだけど、
瞑想の先生が見えないのよね~。
こまった、こまった。

そうだ! 
せめて、イメージの中で、両手の上に小さな神様を乗せよう。
そして、瞑想のポーズ。

そしたら、すごいことが起こったよ。
これから話すことは瞑想の中で起こった出来事だよ。
私は、その小さな神様にだけ聞こえる声で語りかけた。
「神様、本当にこの手の上に現れてくれたんですね。
ありがとう」って…

しばらくすると、神様がすごく大きくなったり…
かと思うと、神様が分身の術みたいに一気に何人も現れたり…
私の後ろや前に変幻自在に現れては、消える。
まるで、かくれんぼをしているみたい。

…そして、急に姿を隠してしまった。
私はあわてて、「神様、どこにいるんですか?」と聞いた。
そしたら、声が聞こえてきた。
どこからだと思う…?

私のハートの中からだよ。
「ここにいるよ」って…
自分のハートを覗き込んだとき、本当に神様がそこにいた。
そして、一言。
「私は、あなたのハートから離れたことはないんだよ。
いつも一緒にいるよ」

あたりは、深い静けさに包まれていた。
私は、そのまま誰もいなくなるまで、
内なるセルフ(大いなる自己)と共に瞑想していた。

私が初めて内側に入った体験。
内なるセルフと一緒にいた体験。
次の絵は、そのときの瞑想体験の絵だよ。

小さな神様
(絵:秋谷真由美)

内側に焦点を合わせ、
セルフと一緒に私はこの年末年始を乗り切るんだ。
静けさと共に。
みんなも、内側に入ることにご招待だよ。
きっと瞬間瞬間、今を感じること間違いなしだよ。
今日はここまで、
それじゃ、またね。

愛を込めて

こんにちは。加藤るり子です。今日もお邪魔しますね。
前回、中間世の夢をシェアしたけど、
個人的には、カルマがおもちゃ、ってとこが気に入っているんだ。
だってね、みんなはカルマって聞くと、乗り越えなければならない課題、
通らなければならない何か、って深刻真剣になってしまうでしょ?

でもさ、中間世では、それはお・も・ちゃ!
遊ぶ道具なんだよね。
もし、私たちが、子どもがおもちゃで遊ぶのと同じように、
軽い気持ちで、カルマと距離を取って
戯れることができたら、もっと楽かもね!

そしてね、それに引き続き、先日も夢を見たよ。
この夢もおもしろいよ!

私は結婚式場にいる。
そこにはたくさんの花嫁さんがいる。
私は、花嫁さんに新たな名前をあげているの。
その名前は…
「うつし」
(鏡に「映す」、または、英語の「project」、投影するという意味なの)

大いなる自己(セルフ)の光を映す鏡…光だ…
それは、いい名前だなと思っている。

そして、この夢のおもしろさは、花婿さんの姿が見えないこと。
結婚するのは、他人ではないみたい。

もし、その人が自分の大いなる自己(セルフ)とちぎり、結ばれるなら、
鏡となって、自由、静けさ、情熱、英知など素晴らしいものを映し、
この世もそのように見るということ。

しかし、自分が低いレベルで、それを鏡として投影してしまうなら、
不安や不信感、不満足といったものを映し、
この世もそのように見るということ。

つまり、この結婚は、花嫁さんが考えている通りのものになる、ということ。
この世に見るものは、自分の内的境地の反映ということだね。

これが、夢の絵。

結婚式
(絵:小林直子)

この夢は、みんなへのプレゼントね。
さあ、あなたは、どんなものを「うつしたい」と思うかな?
そして、この世をどう見たいと思っているかな?

それでは、またね!
愛を込めて

こんにちは、加藤です。今日もお邪魔しますね。

今日は、7月20日のブログの続きね。
瞑想の先生に、「careful family」って言われて、
正直な気持ち、ピンと来ていなかった。

妻として、嫁として、やることはやっているという自負はあったからね。
それに、とりたてて問題あるわけでもない。
確かに、主人に受け止めてもらえないさみしさはある…
だけど、それは当たり前のこと。
彼に言ったところでどうなるものでもなし、
仕事や忙しさで紛らわしていた。
夫婦ってこんなものよ…そんなあきらめがあった。

でも、先生に言われたからにはやらないと!
千手観音のようにたくさんの手で、家事をこなし、仕事をこなし、
瞑想のボランティアをこなし、フル稼働。
そして、結果、急性肝炎。
「あれもこれも」、「やることをやる」という発想が、
いかにも私らしいね(笑)

そして、瞑想の先生との再会。
「今、ここで、この瞬間できることは一つ」というメッセージは、
この「あれも、これもやらなくちゃ」という私の重荷を下ろしてくれた。
そして、全身から力が抜け、楽になった。
ああ、しゃかりきにならなくていいんだ~

もし、この瞬間一つのことをすればいいとしたら、
私は、何を優先するだろう?
しばらくして、この言葉が飛び出してきた。
「愛」
「そうだ、心を込めてやろう! 愛を込めてやろう!」
「一つ一つのことを」

そう思った途端、自分の気持ちが見えてきた。
私、本当は主人が大事で、愛している…。
長年の夫婦生活で色あせたと思っていたけど、
その気持ちは、今も生き生きと自分の中にある。
ああ、この気持ちに戻ればいいんだ!

そしたら、不思議だね。
新婚当初のように、夫婦関係がわくわくドキドキしてきた。
そしてね、
すっかりあきらめていたと思っていた言葉が出てくるようになった。

それはね、
「助けて」という言葉。
疲れているとき、元気がないとき、心細いとき言ってみる。
手を差し出して、
「パワーちょうだい」って言うこともある。
主人も快く応えてくれる。
義務と役割で妻業、母業をしているより、
こうして弱音を吐ける妻の方が男の人にはかわいいみたい。
主人は、それ以来男らしくなった。

あるときね、こんなことがあったよ。
オーロラの仕事ですごく疲れていて、「今夜のセッションはできない」ってグチをこぼしたら、「お前の瞑想の先生は、富士山に登った後、いくら疲れていてもおまえのところに来てくれたんだぞ。
オーロラにたくさんの人が来てくれているんだったら、喜んで仕事をするんだぞ」って。
この言葉を聞いて、涙が出た。
私のことも、瞑想の先生のことも、受け入れてくれている。
じんわりと、心が暖かくなった。

教育分析プログラムⅡ(ロータスプログラム)で、サイレンス(沈黙)というエクササイズがあり、そのとき、「自分の一番ほしいものは何か」と頭の片隅に置きながら自分の行動を見ていくんだけど、なぜか、毎回毎回、このエクササイズの最中に必ず主人と出会う。
公園の入り口だったり、お店の前だったり、駅前だったり…。
まるで、「主人は大切な人」と、宇宙が毎回教えてくれているようだよ。

次の絵はサイレンスのときの絵だよ。騒がしい街中だけど、私は静かになって、透明人間のようになるんだ。

Epson_0260_1_convert_20120807191050.jpg
(絵:秋谷真由美)

最後に、本当に、家族っていいね。
本当に、結婚っていいね、て思う。
今日はここまでね。
愛を込めて

こんにちは、加藤です。今日もお邪魔しますね。

瞑想の先生に「careful family」と4回も言われた私は、
家族サービスまっしぐら!
掃除も、食事も、主人や子どものことも…。

…ただでさえ、オーロラの仕事と瞑想の活動で手いっぱいだったのに、
さらにやることを増やしてフル回転。
…結局、病気になっちゃった…
医者からは、多忙が原因の急性肝炎とのこと。
「GOTとGPTの値が異常に高いですね。
これだと、いつ死んでもおかしくないですよ」

が~~~~~ん、ショック!!!!!
仕事も休めるだけ休み、静養。

1~2カ月して、肝機能は正常に戻り、
再びアメリカに瞑想の先生を訪ねる。

飛行機で空港に着くと、
時差が残る身体で、さっそくプログラムに出席。
あんまり寝ていないので、頭はぼーっ、疲れはピーク。
瞑想の先生の講話は絶対に聞き逃したくないので…。
睡魔との闘いが始まる。
眠気が襲ってくると、手をつねったり、爪を立てたり…。
自分を励まし、無理やり自分を起こし続けた。

すると、瞑想の先生が突然、
「この中に、トライ・ハード・クラブに所属している人がいますね」
と話を変える。
トライ・ハード・クラブ? 何それ?
「トライ・ハード・クラブはね、一人で重荷を背負って、もっともっととやろうとしている人。ガンバって、ガンバって、と自分を叱咤激励して高い目標を掲げている人。自分一人でやろうと無理してしまう人。達成しても決して満足できない人」

先生はジョークを交えて、笑いながら楽しそうに話し続け、
「トライ・ハード・クラブの人は、手を上げて」と言う。
あ…、私のことだ…
今も、手にしっかり青あざや爪のあとが刻まれている…

私はすごすご手を上げ…
周り見渡すと、会場の3分の1の人が手を上げている。
私だけじゃなかった…と安心したものの、
深く反省???

pダルシャン
(絵:秋谷真由美)

少しして、
瞑想の先生とのプライベート・ダルシャンを持つことができた。
すぐに質問する。
「今、何が私にとって必要ですか?」
先生はにっこり笑って、
「家族はどうなの? 前はトラブっていたけど、うまくいった?」と聞く。
「うまくいっています!」と私。

即座に答える。そうよ、うまくやってきたわよ。心の声はそう言い続ける。

少しして……沈黙…
先生から答えが返ってこない?????
あーそうだ! 私自身が答えを出さなくてはならないんだ。
さっそく、私自身の答えをまさぐる。

「もっと家族に奉仕した方がいいんでしょうか? 
まだ足りないのでしょうか?」と私。
…沈黙…

でも、心の声は、「もうこれ以上できない」と思っていた。
急性肝炎になるくらいやったのに、これ以上どうしろというの?

…再び、長い長い沈黙…
あ、そうか! きっと家族のことではないんだ。
急性肝炎になったこともあるし、きっとこれだ!
「自分を大切にすることでしょうか?」と聞く。

…再び、沈黙…今度は、
先生は明らかにけげんそうな顔をして私を見る。
これも違うみたい。心の声が言う。

すると突然、目の前に、自分がたくさんの荷物を背負って歩いているビジョンが浮かび上がった。頭には壺、両肩にも大きな荷物、両手にはたくさんのひもを持ち、その先には何十人もの人がつながり、彼らを引っ張って歩いている…
唖然とした。これが、私の姿!? 
トライ・ハード・クラブのわ・た・し
こんな重荷はもうたくさん! 
すぐさま瞑想の先生に言った。
「私は、たくさんの荷物を背負うのが、どうも好きなようで…。
どうぞ、この重荷を持っていってください。お願いします」

その瞬間、瞑想の先生は大きくうなずき、
「うん」と一言。
それが答えだったようだ。

私の中の何かが取り除かれ、ぽっかりと空間が開いた…
その途端、内側の大いなる自己(セルフ)から
声が聞こえるようになった。
「今、何をしなさい」
「今、これをしなさい」

その声は、その瞬間やることを教えてくれた。
その声に従っていると、すべてが順調で、楽に行動できる。

次の日、
「すぐ、娘に電話しなさい」との声が内側から聞こえてきた。
国際電話のかけ方がわからない私は、
今まで一度も海外から電話したことがなかった。
友人にサポートされて電話すると、娘が、電話口にでて一言。
「お母さん助けて、今、心臓が苦しくて、助けて、てお祈りしていたんだ」
ちょうど先生のところに行く少し前だったので、娘の祈りを瞑想の先生に届けることができた。

今、ここで、この瞬間できることは一つ。
自分の内なる声はそれを教えてくれる。
私の長年の課題だった、オーロラの仕事と瞑想の活動、そして家族のケアは、3つのことをがむしゃらにするのではなく、内なる大いなる自己(セルフ)の1つのメッセージを瞬間瞬間聞いて行けばいいんだと答えをもらった。私の人生にとって、すごく大きな答えだった。

そして、東京に帰っても、この状態は続いたよ。
信頼、安心、満足感に満たされていた。
しかし、内なる声が聞こえる状態は1週間しか続かなかった…(笑)
いつも自分の心をきれいにし続けることの大切さと
むずかしさをあらためて感じたよ。

今日はここまでね。
愛を込めて


こんにちは、加藤です。今日もお邪魔しますね。

1991年3月、いよいよ瞑想の先生がオーロラへ!
私は小1時間ほど、サリーを着て、
1階の玄関で瞑想の先生を待ち続けていた。
ぶつぶつ英語のあいさつを練習しながら…
「Welcome to Aurora. Please upstairs to the 5th Floor…Welcome to Aurora. Please upstairs to the 5th Floor…」

そして、午後8時、瞑想の先生到着。
先生は着いた途端、
「長く待った? 寒くなかった?」といたわりの言葉。
うれしかったけど、予想外の展開に、練習していた英語は…
すっ飛んでしまった。

100人集まった3階での感謝のプログラムの前に、
5階の自宅でおもてなし。
瞑想の先生は、席に着くなり、
「ハズバンドは?」と質問。

実は、主人は自宅でのおもてなしに抵抗を示していて、
その場にはいなかった…
私としては、この機会にぜひ主人にも瞑想の先生に会ってほしい。
これは切なる願い…だから、主人を引っ張ってきた…

5Fおもてなし
(絵:秋谷真由美)

でもね、主人は…
部屋に入ってくるなり、いきなり仁王立ち。
瞑想の先生をにらみつけ、
「妻は、サリーなんか着てちゃらちゃらしているけど、インドでは貧民が食事にも困っている実情を、あなたはどう考えているんですか?」
と詰め寄った。

そして、次から次へと私への悪口が…とまらない。
私がオーロラの仕事や瞑想の活動で忙しくしていることの
不満が一気に爆発。
周りのみんなは、そのすごい勢いに…狼狽…。
私はというと、主人がこんなに不満を持っていたとは知らず、
ただただ驚いて状況を眺めるしかなく…。
しかし、瞑想の先生は…
主人を見つめ、ずっと静かに耳を傾けている…。

そして、何が起こったと思う?

少しして、あんなに仁王立ちして力んでいた主人が、
たこのように力が抜けて、へなへなと女座りをし、
瞑想の先生にペコっと頭を下げて言ったの。
「ようこそいらっしゃいました」

何が起こったのか、全然わからない…
でも、主人の様子は明らかに違っていて…何か偉大なものに触れて、溶かされてしまった…そんな感じだった。

そして、瞑想の先生は自宅を去る時、
私に向かって3回同じ言葉を繰り返した。
「careful family、careful family、careful family」
「家族を大切にしなさい」。
私は…「はい」と答えたものの、どこかでピンときていなかった。
ついさっきまで、家族には問題がないし、
うまくいっていると思っていたから…
きつねにつままれた感じの私。

実際、その席上でも、私が瞑想の先生に聞いたのは、
「ここで、瞑想の集まりをやってもいいですか?」
「オーロラをやっていくのに必要なことは何ですか?」etc
外側のことばかり…
だけど、瞑想の先生の答えは
「これ以上やったら、さらに忙しくなるでしょ?」
「オーロラはうまくいっている、って聞いていますよ」etc
さらっとしたものだった。

その代わり、最後の最後…
オーロラを出て、帰路に着くため車に乗り込もうとしたその瞬間、
瞑想の先生は、再び私の目を見つめ、
「約束してくれますね」という気持ちを込めて、
もう一度、「careful family」って言った…

「careful family」
この言葉は、外側のことに目を向けてばかりいた私の心の中に、
強くストップのメッセージとして残った。
精神科の仕事、オーロラ、瞑想…いつの間にか、私はプロジェクトを立てれば成功するし、いっぱしの女起業家になりつつあった。家族のこともちゃんとやっているつもりだったけど、
もしかしたら、主人や子どもたちは耐えている? …何かが違う?

ここから熟考が始まった。
一体、瞑想の先生は、私にどうしろと言っているのだろう?
家族を大切にするって…?
何を教えようとしているのだろう?

そして、この言葉は、私の人生の折に触れ、時に触れ、
表れてくる熟考のテーマとなった。

瞑想の先生のオーロラ訪問は、文字通り、私自身にとって、
内側に入るための大きなターニング・ポイントとなったんだね。
今日は、ここまでね。

愛を込めて

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