プロフィール

オーロラ・シャクティ

Author:オーロラ・シャクティ
オーロラ・エナジー日記にようこそ!
瞑想と家族を愛し、セラピストとして豊かな経験を持つBodhini(ボディーニ)と、その仲間 Jnana(ニャーナ)の日々の出来事です。


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


ブロとも申請フォーム


先日、2週間ぶりでハタ・ヨーガをやっていると、
「肩のあたりが詰まっていて、いつもと身体が違うけれど何かあった?」
と声をかけられました。

瞬間、「ムッ」として、言葉が出てきませんでした。
あまりにズボシで、受け入れることができなかったからです。

実は、この2週間、ある人を拒絶していて・・・
理由は至って単純で、
会うたび、同じ話をされるのと、そこに自己正当化が見え隠れするのがイヤだったからです。
だから、拒絶することで距離を置こうと・・・

・・・でも、イライラだけは残ってしまったようです。

その人とは、とりあえず没交渉なのに、気がつくと、
「なんで、あの人はああなのかしら」と批判していたり、
また、関係ない人にもイライラが出たり、話を曲解して聞いていたり、
全部聞かない内に反論が出たり・・・

もう、相手うんぬんの問題じゃないな・・・でも、どうしたら・・・
と思っていた、ちょうど、その矢先の言葉でした。

その人は、肩が開くようにそっと手を触れ、
それによって、上半身が開き、全身がリラックスするのを感じました。
そう、呼吸がストンと落ちた! という感じです。

相手を拒絶していただけ・・・しかも私の方が正しいと思って・・・のつもりだったのですが、
実は、そのこと自体が、私自身の身体の自然な流れをも緊張させ、拒絶させていたことに気づかされたのです。

身体は定期的にメンテナンスを行うと、正直に精神状態まで反映させてきます。
「これが正しい」、「Aがいいか、Bがいいか・・・」etc
と思い込みすぎると、身体もまた緊張するようです。

呼吸を身体の中まで入れること、そして、身体を柔らかく保つことが、
視野を広げ、選択肢をも広げてくれるようです。

ちなみに、この後、拒絶していた人にメールを出すことにしました。
「書きたい!」と思えた自分の反応の変化に、
とりあえず、感謝です!

(Jnana Wrote)


中学生の頃、学校の検診で、
「背骨が曲がってますよ」と言われたことがあります。

とりあえず整体に行ったら、治療をしてくれた後、
「毎日何分間か、上半身を左右に揺らすだけで治りますよ」とのお言葉。

表面はそうですか、と言ったものの内心では・・・
「えーっ!? そんなに簡単に治るわけないでしょ? 背骨だよ、背骨・・・」
と、頭から整体師さんの言うことを信じず、
当然、やるように言われたことも一度もしない。
姿勢が悪いのは背骨が曲がっているんだから仕方のないこと・・・とあきらめてしまったのでした。

なぜ、今、こんなことを書いたのかというと、
ハタ・ヨーガをやるようになって、日常生活の中でいくつか、はっきりとわかる変化がでてきたのに気づき始めました。

身近なところでは、満員電車で1時間以上立ちっぱなしでも、膝が痛くならない。
それと、床の掃き掃除をするのに、以前は四つん這いにならないとできなかったのに、しゃがんで、足と股関節の動きでできるようになったり・・・

中学生の自分より遥かに年を取ったのに、
「えーっ、こんなこともできるんだ」って、身体について新たな驚きがあります。
「年を取ると、身体は硬くなってくる」って言うけれど、
身体は、ちゃんと使ってあげることで、本来持っている機能を取り戻すようです。

感触としては、身体は、使ってくれるのを待っている、って感じかな?
そこに気づくと、身体自体が喜んで変化を起こしてくるし、その喜びがマインドに伝わると、その喜びが努力しようという感覚につながるって感じかな?

でも、身体が変化を表すたびに、中学の頃のやり取りが思い出されて・・・
あの頃、背骨も曲がっていたけど、
マインドも、「自分の思い込みが絶対だ」と思っていて、
ほかの人の言うことに耳を傾けることをしなかったんだって・・・

マインドも身体も、「こうだ!」って
思い込んでしまうと、周囲から自分を孤立させて、どんどん硬くなってしまうようです。

だって、それを肯定してくれる意見以外に自然と耳を傾けなくなってしまうから・・・
とりわけ、私みたいに
「背骨が曲がっているのが治るはずがない」みたいな否定的な概念を信じていると、
ホントに、それを実現させてしまうようです。

もっと単純になって、
人がほめてくれたことや、良いアドバイスに、
「そっか、自分にはそんなどこもあったんだ。やってみよう!」
と軽く受け入れて、トライできるようになると、
もっと、楽に、軽く生きられるようになるかも、って・・・
遅ればせながら、もっと単純に、もっとおバカに・・・って
結構大切かな、って感じ直しています。

そんな具合で、それじゃ、また!

(Jnana Wrote)


さて、ハタ・ヨーガのストレッチの続きですね。
その前にちょっと、私の身体についての会話を紹介しましょう。

私が、なぜ、身体を動かすことが「めんどくさい」と思うのか?
・・・多分、自分の身体が好きじゃないから・・・かな?

10代、20代の頃って、誰でも、人からよく思われたい、愛されたいって思いますよね。
でも、アマノジャクな私は、
愛されたい・・・でも、努力して愛されないのは、もっとイヤ! と思って、
外見を無視することにしました。

服装も気にしない、化粧もしない・・・
体重は、70Kgを遥かに越えて・・・ああ、これなら安心、もてなくて当然・・・
傷つきたくなかったんだよね・・・
一喜一憂する生き方より、楽な生き方の方がいいやって。

要は、自分で自分が好きじゃないから、ほかの人が自分を好きになるわけない。
もちろん、そんな気分だから、
鏡で自分の姿を見ることも、自分の身体を触ったこともないという状態。

・・・・・そんな私の身体に変化が現れたのは、瞑想を始めてから・・・・・。

初めて瞑想をしたのは、アシュラム(道場)だったのですが、そこで、無条件に受け入れてもらえる愛、を体験しました。
それまで、愛って、誰か他の人や物などの対象物に感じるものと思っていたのですが、そうではなく自分の中に自然とあるものなんだって。

心の中に満足感ができると、私の場合、食欲もまたなくなっていきました。
おそらく、愛で満たされない分を食欲で満たしていたからでしょう。
それまで、満腹でも食べるし、味わうより量を食べることが優先だったのですが、それが自然と、満腹時にはそれ以上食べられなくなるし、おいしいと感じられるものを選んで食べるようになりました。

結果・・・別にその気はなかったのですが、数年で、10Kg以上のダイエットに成功! 
もちろん、一度もリバウンドなし、です。
ちなみに私のダイエット体験から言うと、
一番効果があったのは、外食をやめること! でしたよ。
・・・というより、外食が口に合わなくなってしまったのです。 

自分で言うのもなんですが、身長が165cmあるので、結構、スタイルはよくなったかな? 
スタイルがよくなると、次の課題は、自分を美しく見せること・・・
・・・と、人は言うんだけど、これがなかなか大変です。
美しさは、外見だけでなく、内面から・・・と思うのですが、
長年、美しさ(特に外見の)を否定してきた私にとっては、たか~い、高いハードルです。

・・・・・その一つの方法が、ハタ・ヨガなので、つい「めんどくさい」と思ってしまうんですね。
でも、身体は、ちょっと動かすだけで、たくさんのことを教えてくれます。
次回は、先日、ハタ・ヨガのストレッチから教えてもらったことを少し紹介しましょう。

それで、また!

(Jnana Wrote)

 | BLOG TOP |