プロフィール

オーロラ・シャクティ

Author:オーロラ・シャクティ
オーロラ・エナジー日記にようこそ!
瞑想と家族を愛し、セラピストとして豊かな経験を持つBodhini(ボディーニ)と、その仲間 Jnana(ニャーナ)の日々の出来事です。


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


ブロとも申請フォーム


今、ちょっと体調を崩し、ゲホ、ゲホ、セキをしてます。

私にはよくあることなのですが、
実際には、身体は冷えているのに、感覚的に暑い、と感じてしまう・・・
私は、これを「fake(フェイク)」、「偽の感覚」と呼んでいて、
わかっていたのに、これに左右され、
冷房をつけてしまったために、さらに身体が冷え、
のどにイガイガができたというわけです・・・しかも、この間15分という早さで。

さて、この「偽の感覚」ですが、ちょっと面白い体験をしました。
先日、あるところで、簡単なハタ・ヨガのストレッチのリードを行い、その後、瞑想に入るというセッションを行いました。

リードし終わって、さて瞑想・・・
マインドは、ちょっと興奮状態で、
「ここはどうだった、あそこは・・・。あの人は大丈夫かしら・・・」
と、自動的にセッションの振り返りをしています。
(これを、Aマインドとしましょう)

すると別の考えが、「今は振り返りせずに、瞑想に集中すれば・・・」
と主張を始めます。(こちらは、Bマインド)

いつもだと、これが、自分の頭の中で行われるのですが
・・・そのときは・・・
Aマインドが右目のななめ前に、
そして、Bマインドが、左ひざの前に、実際に見えるのです・・・・・

アレレッ? 私のマインドなのに、私の身体の外にある。
しかも、独自のエリアを持ち、その中で勝手に言葉を作り出している・・・

マインドって、私とは別のもの?
反省も、「やるべき」と思うことも、
どっちも「フェイク」・・・? 
そう納得したとき、目の前に、細かな光の格子が縦横に入っている漆黒の闇が現れました。それは、巨大な筒状になっていて、上にも下にも無限に広がっているようでした。
そして、そこから声が・・・
「これは、永久につながっているから、落ちることはないんだよ」

その言葉に安心して、その中に入った途端、
ストンと瞑想に入ってしまいました。
何の考えも浮かばない濃密な静寂な世界・・・

自分の身体の中に入ったという感覚・・・
いるべきところに、自分が納まったという感覚・・・
そのとき訪れる感覚・・・究極、これだけが「real(事実)」なんだろうね・・・

私たちは、考えること、やることが重要だと思うけれど、この体験は、いるべきときに、いるべき場所にいさえすれば、起こるべきことが起こってくるんだ、と感じさせてくれた体験でした。
多分、「フェイク」のマインドに浪費されないこと・・・

でもね、「フェイク」のマインドや行動は、必ず立派な正当性やご利益やらついているので、なかなか・・・むずかしいです。今回の風邪のように、「フェイク」とわかっていながら、そちらに従ってしまうこともあるしね・・・食欲なんて、もっとテキメンですよね。食べたくないのに、なぜか手を伸ばしてしまう・・・

そうだね、いつか、今度は「フェイク」な考えが、どういう風に行動を創り上げていたかおもしろい体験もシェアしてみたいと思います。

それでは、また!

(Jnana Wrote)


I can do it !

今日から初ブログです。まずはよろしく!


最近、精神世界の中で、「気づき」という言葉をよく聞きます。
占い師やチャネラーに頼るより、
まず、自分自身について振り返り、気づくことが大切です、と。
でもね、誰もが経験あることですが、
自分について気づくことは・・・難しいですよね。

何年か前、インドの瞑想のアシュラム(道場)へ行きました。
英語でのミーティングに参加しなければならず、頭の中は、英語に対する不安でいっぱいでした。

できれば、出たくないな・・・。

とにかく、心を静めようと瞑想ルームへ・・・
もちろん、瞑想したからといって、そうそう落ち着くわけじゃない。
「やだな」「英語なんてしゃべれないよ」・・・etc。
頭の中は、否定的な会話でいっぱい。
とても瞑想どころじゃありません。

ところが、ふと、マインドの会話が止まった瞬間、内側から別の声が聞こえてきました。
「お前は、いつも I can’t do it.(私はできない)と言っているね」と。
声の主は、明らかに私の瞑想の先生でした。

その言葉をよく理解できなかったのですが、そのままミーティングへ


・・・そして・・・・・実は、そのときの英語はとてもわかりやすくて、私のそれまでの心配が全く杞憂だったことに気づきました。何でこんなに心配していたんだろうって・・・

ミーティングが終わってホッとした瞬間、再び、瞑想の先生の言葉がフィードバックしてきました。
「お前は、いつもI can’t do it.(私はできない)と言っているね」

私は、子供の頃から「石橋を叩いて壊す性格」と言われて、完璧主義で、他人の前でできないこと、恥をかくことが嫌で、完璧にできること以外は、「それはできない」と断っていました。
だから、何かを引き受けたときには、完全にやりこなす反面、できることばかりやっていることが、逆に私自身の可能性を狭めてしまっていたのです。

大切なことは、いかに完全にうまくできるかではなく、自分の中にあるものを信じて、不完全でもトライしていくこと。
「できない」ではなく、まず、「自分の範囲内で、できることがあること」に気づくこと。瞑想の先生の言葉は、このことを教えてくれたのです。


・・・・・実は、この話には、さらに後日談があります。


このことがあって、私は、
「そうだ! 『I can’t do it.(私はできない)』と言っているのに気づいたら、『I can do it. (私はできる)』に変えてみよう」と決心しました。

そしたら・・・・・帰国して・・・・・
TVのチャンネルをつけるたびに、
「I can do it!」
どこかのテレビ局がキャンペーンのスローガンとして、この言葉を使っていたのです。

そして・・・もっと極めつけが・・・免許の仮免の試験場に座ったら、その机の上に、
「In God’s name, we trust that you can do it !」
(神の名の下に、私たちは、あなたができると信じている)という文字が・・・

自分が決心すると、外側のものもサポートしてくれるんですね。


ちなみに、今の私のチャレンジは、ハタ・ヨーガのストレッチと瞑想のセッションを行うこと。

今、私の心の中に湧き上がってきている声は、「めんどくさいな」「どうだっていいか」・・・。
「I can’t do it.」を「I can do it!」に変える別の鍵が、表れてきているようです。さて、この声が、どんな風に変容していくかは、また今度! 

それでは、また! 

(Jnana Wrote)


 | BLOG TOP |